症例

矯正の治療なら世田谷(三軒茶屋・弦巻)の
「ひらの矯正歯科クリニック」

症例⑦ 咬み合わせが悪い・・・って? 三軒茶屋 ひらの矯正歯科クリニック

今年もG.Wもコロナ渦で、Stay Homeでお時間のある方はご覧頂けると幸いです。

”咬み合わせが悪いんです” と相談に来られた患者さんの治療例です。

◎治療前

ご本人は、かみ合わせる位置が不安定で落ち着かないとのことです。顎もカクカクなり一般歯科の先生にマウスピースを製作して頂いたとのことでした。

お口の中を診ると歯並びはきれいに見えますが、お口を開くと右上の歯が裏側に生えています。

咬み合わせは、上の歯列で下の歯を上手く受け止められないようです。

横顔のレントゲンを診ても上下の歯は緊密に合合わさっていない状態が確認出来ます。

検査を進めると、顎の関節にも問題が見つかりました。関節の軟骨のお皿がズレた状態で(復位を伴う顎関節円板前方転位の診断)顎位にもズレが見つかりました。顎関節と咬み合わせ

 

治療計画は、顎の位置の安定を図り顎関節の負荷の軽減を目的にスプリント治療から開始する治療プランで開始しました。

◎スプリント療法

歯を動かす治療に入る前に、診断の一つのステップとして咬合の状態、下顎の位置、顎関節の状態をチェックするためスプリント療法を行なうことがあります。程度の差はありますが、ほとんどの患者は顎関節をずらして上下の歯を咬み合わせています。この顎関節の状態を出来るだけ良い状態(安定)にした時、下顎はどれ程ずれているのか、スプリント療法によって理解できます。矯正治療は咬合を変化させる治療です。円板がずれていたり顎関節に問題があるとき、歯を動かす前にスプリントにより咬合の変化を与えてみて反応をみる役目もあります。

◎スプリント治療後

スプリント治療により顎の関節が安定した状態で本来の咬み合わせの状況が明らかになりました。

治療前と上下の歯の接触は変化しています。”悪化した” と思われるかもしれませんが、下顎の位置がズレた状況で歯の移動を始めた場合、このズレは発見されず残って治療が終了することになりるか、或いは治療途中で咬み合わせが変化し治療が上手くいかない原因の一つになりかねません。 ”顎位は大切ですね”

レントゲンでも咬み合わせの変化が確認出来ます。

これで歯の移動すべき量と方向が、はっきりと確認出来ます。

予知性の高い知治療計画が立てられますので、治療後の経過はより良くなることが期待できます。

◎治療後

マルチブラケット治療により、きれいな歯列と適切な咬み合わせが得られました。

レントゲンでも上下の咬み合わせは緊密な状態が確認出来ます。

顔貌の状況も良好です。

〇主訴:#1右上の歯が重なっている

#2咬み合わせが悪い

〇年齢: 19歳 男性

〇叢生

〇治療方法:装置:マルチブラケット装置、便宜抜歯抜歯:上顎左右第二小臼歯 矯正用アンカースクリュー

〇治療期間:スプリント治療7ヶ月、マルチブラケット治療 術前矯正:24ヶ月

〇費用:施術料:¥750,000 処置料:¥5,000 アンカースクリュー:¥20,00

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

初診の患者さんからの質問・矯正治療後は顔が長くなりますよね? 三軒茶屋ひらの矯正歯科クリニック

最近、数名の初診の患者さんから質問を受けた内容です。

Q:矯正治療で歯並びは良くなると思いますが、治療後は顔が長くなりますよね?

ネットで治療前後の写真を見ると顔が長くなっているのを見たことがあるし、

『友達も矯正すると顔が長くなるよ!』と言っていました。

との質問で、ご心配されていました。

A:矯正治療でお顔の長さ(顔面高)に影響があるのは、鼻の下から顎の先端まで

(下眼面高 SmーMe)が影響を受ける部位です。

矯正治療の歯牙移動に伴う現象として、歯の挺出とい事があります。これは臼歯部に起きた場合の結果として、下顔面高の増加に繋がります。

この挺出という現象を如何に少なくする事、

或いは圧下という逆方向へのコントロールが出来れば下顔面高の減少へと繋がります。

”Vertical control” と言われる歯の移動がキーポイントになります。

(下顎のオートローテーションと言う作用でオトガイの前後的内位置にも影響があります)

(例)

  

治療前                 治療後

専門用語ですが、このVertical controlが顔貌に及ぼす影響のキーポイントとなります。

勿論、お顔は皆さん個性と特徴、個人差が有りますので、その患者さんの状態なわせて治療の方針が必要です。

前歯の前後的及び垂直的位置、前歯の傾斜度、上下のアゴの位置はとても重要なポイントです。

治療上の一般的なリスクとしては、歯根吸収、歯髄壊死、カリエスの発生、歯肉退縮、顎関節症、歯周病の悪化があります。

 

症例⑥ 顎関節ファースト( TMJ 1st )矯正治療 /顎関節を考慮した矯正治療 関節等のリモデリング 三軒茶屋 ひらの矯正歯科クリニック

顎関節と矯正治療の関係について 顎関節ファースト( TMJ 1st )矯正治療

歯並び:上下歯列の配列など歯並びのデコボコ、歯のねじれ、歯の隙間など・・・

咬み合わせ:上顎歯列に対して下顎歯列が適正に機能的にかみ合う状況、その時の顎関節は適切な位置、運動が出来る状況(顎関節機能、形態)が良好な事が良いかみ合わせだと考えられます。

顎関節症は大人の疾患と思われがちですが、矯正治療が必要なお子さまにも顎関節に問題が見つかるケースを多く経験します。

(当クリニックでは顎関節を診査し、顎関節を考慮した矯正治療を心がけております)

◎一期治療:永久歯への交換期《混合歯列期》に治療開始が必要なケースを多く経験します。(PhaseⅠ治療)

〇症例Ⅰ

術前検査CBCTにて、右の顎関節頭に円形状の骨吸収(陥凹)が認められます。

また、MRI検査では関節円板の転位が認められました。

術前CBCTは画像では関節等に円形状の骨の陥凹が認められます。

一期治療にて、顎関節を考慮しスプリント治療を併用治療を計画しました。

一期治療後は、関節頭は滑らかな輪郭に変化しリモデリング(骨の変化)が認められました。

術前・術後の側貌セファロ画像比較では、下顎骨の良好な成長が確認出来ます。今後の二期治療では、顎の骨の成長が良好な変化はより良い治療結果をもたらす要因となります

〇症例Ⅱ

症例Ⅰと同様に、術前検査CBCTにて左顎関節頭に円形状の骨吸収(陥凹)が認められます。

また、MRI検査では関節円板の転位が認められました。

症例Ⅰと同様な所見が認められます。

一期治療にて、顎関節を考慮しスプリント治療を併用治療を計画しました。

一期治療後は、関節頭は滑らかな輪郭に変化しリモデリング(骨の変化)が認められました。

術前・術後の側貌セファロ画像では下顎骨の良好な成長が確認出来ます。

今後の二期治療では、顎の骨の成長が良好な事で、より良い治療結果をもたらす要因となります。

症例Ⅰ、症例Ⅱは歯並びの状況はそれぞり違った症状の症例ですが、術前検査で認められた顎関節の異常が、一期治療後には良好な変化が認められ、顎の骨格の成長が認められたことです。

これは二期治療(PhaseⅡ)がシンプルで軽度となる可能性が示唆され、結果的に術後の結果は良好な予後の良い治療結果となる事と考えられます。

◎成人の矯正治療例においても、同様な変化が認められる事があります。

〇成人症 Ⅰ 骨格性反対咬合外科治療ケース

骨格性の反対咬合と左右の非対称、叢生を認める症例です。

術前検査CBCTにて、右の顎関節頭に円形状の骨吸収(陥凹)が認められます。

また、MRI検査では関節円板の転位が認められ診断は、変形性顎関節症です。

手術までの術前矯正中にスプリント治療を併用し治療を進めました。

矯正治療後は、顎関節頭に円形状の骨吸収(陥凹)が減少し関節等の形態が滑らかな形態に変化が認められリモデリングが認められ良好な変化所見です。

外科矯正治療においては手術前に顎関節の安定を図ることが、術後の結果を左右する大きな要素です。咬み合わせ、顔貌の変化に大きな影響を与える重要な要素と考えています。

治療後の咬合、咬み合わせ、顔貌は良好な結果が得られています。

〇主訴:歯がデコボコ、受け口、咬み合わせが合わない

〇年齢: 17歳 男性

〇顎変形症:骨格性反対咬合

〇治療方法:装置:マルチブラケット装置、便宜抜歯抜歯:上顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術 オトガイ形成術

〇治療期間:マルチブラケット治療 術前矯正:25ヶ月 術後矯正:8ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

 

〇成人症例 Ⅱ

咬み合わせが不安定で見かけより咬み合わせのズレが大きいケースでした、顎関節も変形性悪関節症でMRIでは非復位性顎関節円板前方転位、関節鏡所見は関節円板の穿孔が認めらられました。

骨格性の下顎後退、と左右の非対称、叢生を認める症例です。

術前検査CBCTにて、右の関節頭は著しいクレーター状の変形が認められ、変形性顎関節症でMRI検査では関節円板の転位が認められました。

手術までの術前矯正中にスプリント治療を併用し治療を進めました。

顎関節頭に円形状の骨吸収(クレーター状)が減少し関節等の形態が滑らかな形態に変化が認められます。

顎変形症手術後、術後矯正にて咬合の安定を図り治療後のCBNCT画像では、更に関節等の形態は滑らかとなり明らかな形態の変化(リモデリング)が認められ経過良好です。

治療後の顎関節CBCT画像では、関節等の形態は滑らかな形態に変化が認められます。リモデリングが認められ良好な結果が得られています。

外科矯正治療においては手術前に顎関節の安定を図ることが、術後の結果を左右する大きな要素です。咬み合わせ、顔貌の変化に大きな影響を与える重要な要素と考えています。

治療後の顔面も良好な結果が得られています。

〇主訴:出っ歯とデコボコ、下の前歯が当たる

〇年齢: 48歳 女性

〇顎関節症:両側:非復位性関節円板前方転位 変形性顎関節症 顎変形症

〇治療方法:装置スタビライゼーション型スプリント、マルチブラケット装置 便宜抜歯:上下顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術・オトガイ形成術

〇治療期間:治療期間:マルチブラケット治療6ヶ月 術前矯正:25ヶ月 術後矯正:7ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用につい

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

顎関節は咬み合わせと非常に密接な関係が有ります。

大人も子供も以前の顎関節に問題を抱えている状況では、良いかみ合わせを得ることが困難となる事が容易に考えられます。

顎関節1stの治療は矯正治療で咬み合わせを改善する上で有益な考え方だと当クリニックでは考えています。

《治療に対するリスク・副作用》

一期治療の場合(生え替わりの時期):年齢的に装置の使用法、管理により予定外の偶発症が考えられます。本人に対しての練習やお母様への指導により回避できます。また、装置の粘膜への接触が原因の口内炎の発症リスクが考えられます。保護用品の使用に回避できます。

歯根吸収 歯肉退縮 知覚過敏 虫歯 後戻りが考えられますが、リスク開始と発症した場合の対処でリスクの回避が可能です。

永久歯列・成人矯正の場合`;マルチブラケット治療中の口腔衛生管理状況により歯肉炎、虫歯のリスクがありますが、適切なブラッシング指導と実践により回避できます。また、装置の粘膜への接触が原因の口内炎の発症リスクが考えられます。保護用品の使用に回避できます。便宜抜歯に対するリスク:局所麻酔薬に対するアレルギー及びショック、抜歯時の歯根破折、歯槽骨骨折など、術前の問診と、X線、診査でこれらのリスクは回避できます。歯根吸収については治療計画、装置の作用方法により回避できますが、偶発症として生じるケースも考えられます。歯肉退縮については術前診査である程度予測可能ですが、治療中のブラッシングや口腔衛生状態により左右されることもあります。

顎関節症併症例では、術後の進行性下顎頭吸収(Progressive Condylar Resorption: PCR)のリスクが考えられますが、TMJの術前の診査、処置によりリスクを軽減すると考えられます。外科矯正治療の場合:全身麻酔対する偶発症、手術による知覚麻痺等の偶発症や、術後の合併症など考えられますが、手術前の検査、診察により矯正医と口腔外科医の適切な医療連携により綿密な手術計画を立てることで多くのリスクは回避できます。

 

顎関節と咬み合わせ / 顎関節1st矯正治療 三軒茶屋ひらの矯正歯科クリニック

下顎の位置(顎位)?

口の中の歯並びと顎関節とはダイレクトな関係にあります。図で解るように、下顎の一方に歯があり、他方の末端が下顎頭であり左右の顎関節につながっています。この顎関節と歯の咬合(咬み合わせ)の調和を計るのが矯正治療の重要な役目の1つです。顎関節において、関節窩(関節の頭部の骨のくぼみ)より下顎頭をずらすことなく口腔内で上と下の歯が咬み合っていることが機能的にも重要であり、この調和がないと歯そのもの、歯を支える歯周組織(歯茎、歯を支える骨の歯槽骨、歯のまわりの靭帯など)、顎関節、筋への負担 などへ悪影響を及ぼし、矯正治療後の安定度にも影響します。

また顎関節に問題があると、多くの場合雑音、例えばクリック音・クレピタス音を発したり、開口しにくくなったり、顎を動かすと関節に痛みがでてくる場合もあります。しばしば経験するのですが、関節自体の痛みではなく、筋緊張性の頭痛を伴うことがあります。

良い咬合とは?

当クリニックでは、顎関節の安定を最初に考え、その土台のもとに口腔内で上下の歯を配列します。

悪い咬合とは?

口の中ではこの顎関節におけるずれはわかりません。そのため私たちのグループでは本来の咬合を確認するため、咬合器、CPIという顎関節レベルでのずれを計測する機器を用いて咬合の診査を行ない、さらに後で詳しく述べますが、必要があればスプリント療法で隠れているずれ(問題)を見つけます。

◎スプリント療法

歯を動かす治療に入る前に、診断の一つのステップとして咬合の状態、下顎の位置、顎関節の状態をチェックするためスプリント療法を行なうことがあります。程度の差はありますが、ほとんどの患者は顎関節をずらして上下の歯を咬み合わせています。この顎関節の状態を出来るだけ良い状態(安定)にした時、下顎はどれ程ずれているのか、スプリント療法によって理解できます。矯正治療は咬合を変化させる治療です。円板がずれていたり顎関節に問題があるとき、歯を動かす前にスプリントにより咬合の変化を与えてみて反応をみる役目もあります。

小児でもすでに顎関節のずれが大きく、また骨の吸収変化が起きている場合もあります。関節円板のずれも矯正前の患者では非常に多く見られます。この場合、すぐに矯正治療で歯を動かすことは顎関節の状態を悪化させる可能性があります。まずは咬合を変化させても大丈夫か確認する必要があるわけです。スタビライゼーションスプリント(以下スプリント)は40年程前よりアメリカ、カリフォルニアを中心に用いられてきたもので、下顎と咬み合う面に機能面が咬合器を用いて作製され、この機能面が患者の下顎との関係を保つよう、定期的に調整します。またCPIを用いて関節窩での下顎頭の位置の変化を調べます。このような一連の治療をスプリント療法と呼び、私は非常に重視しています。

以上、私が所属しているロススタディクラブのホームページより引用

 

 

 

 

症例⑤ 受け口,出っ歯、開咬、非対称など大人の矯正・骨格性不正咬合の矯正治療(外科矯正)三軒茶屋ひらの矯正歯科クリニック

矯正治療!! 以前は、子供の歯並びを治す治療でしょ!!とおっしゃる方も多数いらしたイメージが有ります。

現在は、多くの大人の患者さんが来院、治療を担当させて頂いております。

成人の矯正治療の特徴は、成長、生え替わりが有りません。中には加齢現象や歯周病の問題、歯の配列のデコボコや多数の歯に虫歯の治療が併発しているケースも多く見受けられます。

なた、歯の配列や咬み合わせの問題だけでなく、骨格性の問題が大きく関わっている患者さんも少なくはありません。

日々の診察のなかで、受け口(反対咬合)出っ歯(下顎後退)、開咬非対称など骨格(顎の土台の骨)に不調和(顎の大きさ、位置、形態のバランスが合わない)を認める症例も多く存在し、治療法として外科矯正治療を選択しなければならないケースも多く存在します。

そして、顔貌(お顔立ち)にも少なからず影響を与えている症状が認められます。

矯正治療は、以前に述べたようにお顔立ちに影響を与える可能性が有る治療法です。

特に骨格性の原因を改善することが必要な外科矯正症例では、更にお顔立ちに影響を与える治療となります。

顔貌に対する評価と配慮を治療計画に反映する事が大切です。また、チームを組んでいる口腔外科医との連携が非常に大切な治療分野です。

(横浜労災病院 歯科口腔外科・顎口腔機能再建外科部長亀井 和利先生と治療は連携しています。)

《骨格性反対咬合症例-Ⅰ》

 

治療経経過中の顔貌写真:外科手術前の記録

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:受け口、歯並びがデコボコ

〇年齢:  29歳 女性

〇顎変形症:骨格性反対咬合

〇治療方法:装置:マルチブラケット装置、便宜抜歯:上顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術

〇治療期間:マルチブラケット治療 術前矯正:22ヶ月 術後矯正:6ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

《骨格性反対咬合症例-Ⅱ》

 

治療経経過中の顔貌写真:外科手術前の記録

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:受け口と前歯のデコボコ

〇年齢:  24歳 女性

〇顎変形症:骨格性反対咬合

〇治療方法:装置:マルチブラケット装置、便宜抜歯:上顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術 オトガイ形成術

〇治療期間:マルチブラケット治療 術前矯正:23ヶ月 術後矯正:6ヶ月

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

費用:健康保険適用

《骨格性反対咬合症例-Ⅲ》

 

治療経経過中の顔貌写真:外科手術前の記録

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:歯がデコボコ、受け口、咬み合わせが合わない

〇年齢:  17歳 男性

〇顎変形症:骨格性反対咬合

〇治療方法:装置:マルチブラケット装置、便宜抜歯:上顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術 オトガイ形成術

〇治療期間:マルチブラケット治療 術前矯正:25ヶ月 術後矯正:8ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

《骨格性下顎後退症-1(出っ歯)》

 

治療経経過中の顔貌写真:外科手術前の記録

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:出っ歯

〇年齢:  17歳 女性

〇顎変形症:骨格性下顎後退症

〇顎関節症:両側:非復位性関節円板前方転位 変形性顎関節症 顎変形症

〇治療方法:装置スタビライゼーション型スプリント、マルチブラケット装置、便宜抜歯:上下顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術・オトガイ形成術

〇治療期間:治療期間:スプリント治療10ヶ月 術前矯正:24ヶ月 術後矯正:10ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

《骨格性下顎後退症-Ⅱ(出っ歯)》

 

治療経経過中の顔貌写真:外科手術前の記録

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:歯が出ている

〇年齢:  26歳 女性

〇顎変形症:骨格性下顎後退症

〇治療方法:装置:マルチブラケット装置、便宜抜歯:上下顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術 オトガイ形成術

〇治療期間:マルチブラケット治療 術前矯正:24ヶ月 術後矯正:10ヶ月

費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

《骨格性非対称・開咬症例ーⅠ》

 

治療前の顔貌写真

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:歯がデコボコ

〇年齢:  16歳 女性

〇顎変形症:骨格性開咬

〇治療方法:装置:マルチブラケット装置、便宜抜歯:上下顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術 オトガイ形成術

〇治療期間:マルチブラケット治療 術前矯正:25ヶ月 術後矯正:8ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

《骨格性非対称・開咬症例-Ⅱ》

 

治療前の顔貌写真

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:変形性顎関節症の進行で開咬になった。

某総合病院口腔外科にて進行性下顎頭吸収(Progressive Condylar Resorption: PCR)と診断された既往がある。

〇年齢:  39歳 女性

〇顎関節症:両側:非復位性関節円板前方転位 変形性顎関節症 顎変形症

〇治療方法:装置スタビライゼーション型スプリント、マルチブラケット装置、便宜抜歯:上下顎左右第二小臼歯 外科手術上下顎同時移動術・オトガイ形成術

〇治療期間:治療期間:スプリント治療10ヶ月 術前矯正:25ヶ月 術後矯正:10ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

《骨格性非対称症例-Ⅰ》

 

治療経経過中の顔貌写真:外科手術前の記録

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:顎のゆがみ、歯のデコボコ

〇年齢:  25歳 女性

〇顎関節症:右側:復位性関節円板前方転位 左側:非復位性関節円板前方転位 変形性顎関節症

〇顎変形症:下顎左方偏位、顔面非対称

〇治療方法:装置:スタビライゼーション型スプリント、マルチブラケット装置、外科手術上下顎同時移動術・オトガイ形成術

〇治療期間:スタビライゼーションスプリント:4ヶ月

〇マルチブラケット治療 術前矯正:21ヶ月 術後矯正:7ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

《骨格性非対称症例-Ⅰ》

 

治療経経過中の顔貌写真:外科手術前の記録

 

治療後の顔貌写真

〇主訴:出っ歯

〇年齢:  17歳 男性

〇顎関節症:右側:非復位性関節円板前方転位 変形性顎関節症

左側:復位性関節円板前方転位

〇顎変形症:顔面非対称

〇治療方法:装置:スタビライゼーション型スプリント、マルチブラケット装置、便宜抜歯:上顎左右第一小臼歯 外科手術上下顎同時移動術

〇治療期間:スタビライゼーションスプリント:6ヶ月、マルチブラケット治療 術前矯正:24ヶ月 術後矯正:6ヶ月

〇費用:健康保険適用

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

治療後は副作用も無く、審美性、機能、健康維持され経過良好です

当クリニックは、横浜労災病院 歯科口腔外科・顎口腔機能再建外科部長 亀井 和利先生と治療は連携しています。

《治療に対するリスク・副作用》

永久歯列・成人矯正の場合`;マルチブラケット治療中の口腔衛生管理状況により歯肉炎、虫歯のリスクがありますが、適切なブラッシング指導と実践により回避できます。また、装置の粘膜への接触が原因の口内炎の発症リスクが考えられます。保護用品の使用に回避できます。便宜抜歯に対するリスク:局所麻酔薬に対するアレルギー及びショック、抜歯時の歯根破折、歯槽骨骨折など、術前の問診と、X線、診査でこれらのリスクは回避できます。歯根吸収については治療計画、装置の作用方法により回避できますが、偶発症として生じるケースも考えられます。歯肉退縮については術前診査である程度予測可能ですが、治療中のブラッシングや口腔衛生状態により左右されることもあります。顎関節症併症例では、術後の進行性下顎頭吸収(Progressive Condylar Resorption: PCR)のリスクが考えられますが、TMJの術前の診査、処置によりリスクを軽減すると考えられます。外科矯正治療の場合:全身麻酔対する偶発症、手術による知覚麻痺等の偶発症や、術後の合併症など考えられますが、手術前の検査、診察により矯正医と口腔外科医の適切な医療連携により綿密な手術計画を立てることで多くのリスクは回避できます。

 

12